新生活を始めたときのこのワクワク感を記録しておくために、 新生活に関する記事をACTIVITYの方にまとめました。 僕の部屋の写真や、挑戦した料理の写真なんかを公開しちゃってます。 ちょうど今の時期は、新生活始めるって人多いだろうから、 共感とかしてもらえたら嬉しいな。
入社直前のこの期に及んで、ゲーム作ってます。 携帯アプリのパズルゲームです。 体験版を公開したので、パズルが好きな人は是非。
この3月は最後の自由な時間ということで、かなり自由気ままに過ごした。

友達と行ったスノボ。2泊3日で行って、なんかあんまりうまく滑れなくてよく転んでたのだが、 最終日に足の向きをグーフィーに変えた瞬間ターンしても転ばなくなった。 転ばなくなると途端に楽しい。もっと早く気付けば良かった…

それからドミニオンというボードゲームにハマった。 これからはプロとして「ちゃんと面白い」コンテンツを作っていかなくちゃなぁと思い、 そのためにゲーム性というものをしっかり突き詰めて考えておく必要があると思った。 そう考えたとき、行き着く先にあるのはBGMもムービーも無い「ボードゲーム」なのではないかと思い、 後輩にオススメを聞いてドミニオンというボードゲームを買ってみた。
基本セットで5000円するのだが、実際にプレイしてみたらこれがめちゃくちゃ面白い! 5000円の価値は十二分にあった。 どれくらい面白いかと言うと、家に遊びに来た友人たちが 「今日は終電で帰るわー」とか言っておきながら 毎回全員朝までやり続けちゃうくらい。 高専の友達とか会社の同期とか色々な人とやってみたけど、 みんな「これは面白いねー!」という好感触だった。
プレイした後に、何でこのゲームが面白いのかということをよく考えた。 「全員がフェアな状態で始まるレースゲームであること」とか 「選択、報酬、使役、成果という人が面白がる概念がつまった買い物ゲームであること」とか 「シンプルなルールの中でも、カードの組み合わせによって色々なプレイができること」とか 「運の要素はあるが、完全に運任せではなく確率を自分で構築できること」とか、 コンテンツを作る上で学ぶべきことがたくさん見つかった。
このゲームはかなり新しめのゲームで、2009年にドイツのボードゲームの大賞を受賞した有名な作品。 10年に一度の傑作、とも言われているらしい。ビデオゲームに飽きた人などは、 一度やってみると新しい発見があるかもしれない。

卒業式では、後輩から野菜の花束、もとい野菜束をもらった。 あれ、なんかデジャヴ… そう言えば昔ふざけて先輩に野菜で作った野菜束をあげたんだっけ…。 そうか、自分がもらうとこんな気持ちになるんだね、となんだか複雑な気分に。

あとはクリエイティブな感じの宅飲みをやったり、

妹と一緒に高尾山のふもとにあるトリックアート美術館に行ったりした。 写真のような典型的なトリック写真や、

テレビなどでも紹介された、人の大きさが変わって見える「エイムズの部屋」などを、 実際に見て体験できる。 建物の外観はちょっとショボそうなんだけど、中には結構人が居て繁盛していて、 思っていたよりも楽しめた。

あとはまあ季節なんで花見。地元の友人や会社の同期と、 新宿御苑や代々木公園などに行った。 なんか最近はもうすぐ4月だというのに寒くて大変だったけど、 桜は結構咲いていてくれて、綺麗だった。
一人で暇な時間は、TOEICの勉強をしたり、自転車で買い物に出かけたり、 ピアノを弾いたり、絵を描いたり、料理をしたり、真夜中にランニングしたり、 気ままにゲームを作ったりと、およそ4月からウェブ系のエンジニアになるとは思えないような 優雅なスローライフを送っていた。 しかしその時間もついに終わる。僕は明日からついに社会人になるのだ。 仕事が始まれば、恐らくもうサイトを更新する暇もほとんど無くなってしまうだろうし、 時間のかかる趣味のゲーム制作なども、かなり難しくなると思う。
正直、まだ社会人というものが未知すぎて何とも言えない。 僕は言ってみればゲームを作れるだけで、エンジニアとしてのスキルは無いに近いヒヨっ子だ。 一人暮らしの初めが「あ、あれが無い!」と連続だったように、 仕事の初めは「あ、俺にはこのスキルが無い!」の連続になるだろう。 これからは実際の現場で、実際の仕事に必要なスキルをキャッチアップしていかなくてはならない。 だが同時にそれは、スキルアップがしやすい環境に自分の身を置けるということでもある。
いよいよ明日は入社式だ。頑張るぞ!