2009-12-20
ほにゃぺけのランキングがアツい / 1-click Award 最終選考に残った / インタラクティブアートのイベントに行った / 学位授与の試験会場での奇跡 / GENETOS、近日中についに公開! /
2009-12-23
GENETOS Ver.1.00 ついに公開!!
2009-12-31
たくさん更新しました / 猫リセット / 応用情報、受かってました / ほにゃぺけ、遥かなる高み

2009-12-20 (Sun) - 23:45


久しぶりの日記なので、今日はたくさんトピックを書きます。 今日の話題一覧:

・ほにゃぺけのランキングがアツい
・1-click Award 最終選考に残った
・インタラクティブアートのイベントに行った
・学位授与の試験会場での奇跡
【GENETOS、近日中についに公開!】


ほにゃぺけのランキングがアツい

先日、俺式で公開しているパズルゲーム「ほにゃぺけ」の全国ランキングを作りました。 ちなみに僕は頑張って28万点くらいなんですが、研究室の後輩は制作者の僕をしのぐ34万点。 なかなかやるなぁ。

「でも全国だったら、平気で40万とか越える奴出てくるんだろうな」 「いやー、でも40万は結構キツいでしょう」 などと、友達と語り合う僕。ちなみにやってみるとわかりますが、 レベル的にはほにゃぺけに慣れ始めた人で10万点、割と上手い人で20万点、 かなり上手い人で30万点、といった感じです。 いや、少なくとも僕はそう思っていました。

ところが全国ランキングを作って早々1位に君臨したのはまさかの70万点越え、 らびーぼーい氏。しかも僕らが驚いたのも束の間、それを更に上回る 100万点越えよねお氏が現れた。 100万て。こんなスコア出せんのかこのゲームで。 しかもコメントが「100万いったw」みたいな軽い感じのもの。 いやいや、そんな「今月バイト代10万いったw」みたいなノリで言われても。

しかしらびーぼーい氏も黙ってはいない。 1位を初めにとった王としての誇りがあるのだろう。 間もなく120万点という更なる脅威の点数をたたき出してきた。 さらにダメ押しの一手か、気づくとスコアは160万点に更新されていた。 コメントは「もう、ゴールしてもいいよね…」。 160万… 40万でも凄いと思ってたのに、その4倍… もはや言葉を失う僕ら。

で、昨日見たらよねお氏が188万点出してました。
よねお氏「あかん……、まだゴールしたらあかん!」

ちょっと何その熱い人間ドラマ。 188万点って、もはや夢の200万狙えるレベルじゃないか。 一体どんな速度でほにゃぺけ打ち出してんだ。

あなたも一度ほにゃぺけをやってみれば、このスコアがいかに凄いものかわかるはずです。 しかし、人間のポテンシャルってのはハンパないですね…。 この人達がどういうプレイをしているのか見てみたいものです。

ちなみにニコニコ動画に プレイ動画 をアップしてくれた勇士がいます。 これは26万点なんですが、僕がイメージしているプレイスタイルに近い、 模範的なプレイになっています。10万点を越えられない人は参考までにどうぞ!

1-click Award 最終選考に残った

リクルートが主催している 1-click Award というアイディア系のコンテストがあるんですが、 そこの最終選考に僕の作った「World Construction」という作品が残りました。 結果発表のページはこちら。

1月15日に東京でやる公開審査会に出展されるので、僕も行ってきます。 尖ったアイディアの作品とその作者が集まる場所になるでしょうから、今から楽しみです。 公開審査会はサイトから予約すれば誰でも参加できるそうです。 インタラクティブアートに興味のある方には超オススメですよ。

僕の作品「World Construction」は簡単に言うと、 「手出しのできる映像作品」 といったところでしょうか。クリックしたりホイールを動かしたりすると、 流れていく映像に影響を与えることができます。イメージとしては 「映像をスクラッチする」って感じ? 実際、 そういうことをするビデオジョッキー(VJ)ってのもあるみたいですね。

World Construction

こんな雰囲気

コンテストの結果が出てから公開しようと思ってましたが、 もう最終選考の作品は、結果発表のページから全て見れるようです。 近いうちに俺式でちゃんと公開しますね。

インタラクティブアートのイベントに行った

そんなコンテストに作品を応募しちゃったりするほど、 僕はインタラクティブアートに興味を持っている。 ゲームもまた、インタラクティブな作品のひとつ。

で、先日横浜のBankARTという場所で、 Bankart SIGGRAPH OPENING PARTY なる国際的なインタラクティブアート系のイベントが行われていたので、 その中でやってる d.v.d というアーティストの無料ライブに友達と行ってきた。

横浜

横浜は綺麗な街だなぁ

@BankART

色々な国の人たちが集まるグローバルなイベント

僕も友達に聞いて知ったのだけど、d.v.d というのは 「ドラム・ヴィジュアル・ドラム」 の略で、簡単に言うとドラムの演奏に合わせて映像を動かして見せる3人組のアーティスト。 事前にYouTubeで動画を観てはいたけど、やっぱり実際に目の前で、 リアルな音響の中で見ると迫力・グルーヴ感・陶酔感がハンパない。 何というか、ずっと見ていたいと思える心地よさだった。

d.v.dのライブ

ドラムに合わせて映像が動いていくd.v.dのパフォーマンス

いやーそれにしても素晴らしかった。圧倒されたし、創作意欲もすごく刺激された。 本当にこれ無料でいいんですかって感じ。 やっぱり相互作用がある作品って面白いなぁ。 僕ももっと色々なものを作ってみたい。

学位授与の試験会場での奇跡

ちなみに今日は学位授与の小論文試験があったので、試験を受けに国分寺まで行ってきた。 こんな大勢を全国4箇所しかない試験会場に集めるんだったら、 問題用紙郵送して各学校でやらせりゃエコなのに… とも思ったが、 大人の事情でそうはいかないのだろう。 しかし、実際に試験会場に赴くことである面白いことにも出会えた。

日々のつぶやきを気軽にポストする Twitter というサービスがあることは皆さんもご存知だろう。 僕もこのサービスを気に入っていて、日常的につぶやいている。 昨日も何気なく「テスト前日だ」みたいなことをつぶやいたら、 僕をフォローしてくれているどこかの高専の人が、「会場一緒ですね」と返事をしてくれた。

僕はこの人を知らない。向こうは恐らく僕のサイトを見て僕を知り、フォローしてくれていたのだろう。 僕も「あ、研究テーマ近いんですねー。今度話とかしてみたいですね」 などと返事をしておいたのだが、 実際に試験会場に行ってみたら、隣の席だった。 おいおいホントかよ、何という確率。

向こうが僕の受験票を見て「あれ、もしかして小山さん…?」 と声をかけてくれたのでわかったのだが、それにしてもこんなことがあるとは。せっかくなので、 と試験終了後は彼の高専のメンバーと僕の高専のメンバーで交わって10数人で昼食を食べに行った。 何とも面白い体験だった。

いやーしかしこんな出会いもあるんだなぁ。 こんな感じで女の子と知り合っちゃったりしたら、運命感じちゃうよね、多分。 ホントいつ俺と出会うかわからないから、気軽に俺をフォローとかしといた方がいいよ、 全国の小山達矢ファンのみんな!(いねーから)

GENETOS、近日中についに公開!

GENETOS is REALLY coming soon!!  I'm serious, in this time.

さてさて、動画の公開からかれこれ5ヶ月以上経っているGENETOSですが、 ステージを微調整したり、エンドロールを作ったり、新機能を追加したり、 密かに開発は行っていたのです。 そりゃ途中でコンテストに応募するインタラクティブアート作ったり、 ほにゃほにゃしてるパズルゲームを作ったりしましたが、それでも少しずつ進めていたのです。

そしてついに! プログラムは完全に完成しました。 あとはマニュアルを整えたり、最後のテストプレイをしたらいよいよ公開できます。 今まで待ってくれていた人はありがとう…。

Evolution diverges depending on your gameplay!
完成版のGENETOSは今までに無い機能を備えています。 それは「プレイスタイルによって進化の形が分岐する」というシステム!! 例えばガンガン前に突っ込んで行く人は近接攻撃が強くなったり、 弾にすぐ当たっちゃう人はレーザーがつかない代わりに弾を遅くする能力 「覚醒」が使えるようになったりします。

Short range, but powerful attack

近接攻撃が超強い「ブレード」や

Slows down enemies bullets

弾を遅くする「覚醒」など、プレイスタイルで武器が変化!

細かい分岐条件や武器の強さの調整はさじ加減が難しくてまだ不安の残るところですが、 ゲーム性としては前よりもずっと良くなったかと思っています。

Evolutyonary history

武器の分岐は全15種類。一度でも分岐すればメニューで確認できます

最後の調整をしたら数日中に公開するつもりですので、乞うご期待!

2009-12-23 (Thu) - 24:56

GENETOS Ver.1.00 ついに公開!!


GENETOS の正真正銘の完成版、ついに公開します。 思えば GENETOS を作り始めたのはもう3年前の夏… 何だかんだでこんな時間になってしまいました。 もう今日は12月24日ですね。 まあこれは僕からのクリスマスプレゼントということで。 え、くだらない?

最後まで細かい部分を修正し続けていたので、 まだバグが残っていないか心配な部分もあるのですが、 とりあえず公開しちゃって、バグは世の中の皆さんに探してもらおうという考えに至りました。 ほにゃぺけと同様に、スコアランキングにも対応させたので、 是非プレイしてみて下さいね。

GENETOS は言わば、「小山達矢の学生時代の代表作」ってとこですね。 今までの自分の作品で最も時間をかけたものは、間違いなくダントツでGENETOSです。 でもGENETOSにかけた時間は絶対に無駄じゃなかったはず…。

ということで僕の懇親の作、GENETOS。 プレイしてもらえたら嬉しいです。 感想・意見・賞賛・批判、何でも気軽にコメント下さいー。 フィードバックを経験値にして、成長します、俺。

2009-12-31 (Thu) - 22:40

たくさん更新しました

いよいよ2010年ですね。僕は4月から社会人になりますが、 社会人になったって変わらずクリエイティブに行くぜ! ということで、今日はサイトを目一杯更新しました。 自分を表現した、俺式というひとつの作品を武器に、 社会に出てからも頑張っていこうと思います。

俺式はパッと見だと暗い印象があったので、 タイトルページの背景はぶっ飛んだカラフルさにしてみました。 また俺式はコンテンツの種類が無駄に多くて、 初めて来る人が GENETOS などのメインコンテンツにたどり着きにくいなーと思ったので、 スクリーンショットを一面に押し出したメニューを作りました。 マウスを重ねるとそこで説明が表示される仕組み。ちゃんと動くかな? インデックスページの下の方にも置いてあるので見てみて下さい。 文字をたくさん書いておくより、やっぱまずは視覚から入りたいよね。

あと GENETOS についてもかなり赤裸々に色々書いておきました。 細かい話に興味のある方はどうぞ。逆に細かい部分まで知りたくない人は見ないように!

2010年も俺式をよろしくお願いしますね~!

猫リセット

「猫リセット」という言葉がある。例えばゲームをやっている時に、 猫がやってきてリセットボタンを押してしまうといった現象だ。 実際に、最近猫を飼い始めた僕の身にも、同じようなことが起こった。

寒いからこたつで作業でもするか、とノートPCをこたつの上に載せる僕。 台所へコーヒーカップを取りに行き、戻ってくると猫がPCのキーボードの上に乗っていた。 「こらこらw」と猫をどかしたが、 その時画面に表示されていた文字を見て僕は驚愕した。

  【!】大切なデータが消える可能性があります。

  本 当 に リ カ バ リ し ま す か?

………。

…ハッハッハッ。

………いやいやいやいや。

逆にどういうキー操作をしたら普通のデスクトップからこの画面に持っていけるのか教えてくれ。

いやー、危なかった。何とかそこは高速で「いいえ」を押すことで事なきを得たが、 もう少しで色んな資産を失うところだった…。 GENETOS とかはバックアップとってあるけど、 ほにゃぺけとか意外ととってなかったりするしな…。

とりあえず猫飼っている人は、バックアップをしっかりとっておきましょう。 これ教訓です。

応用情報、受かってました

10月に受けた応用情報技術者試験ですが、無事受かってました。 内容は確かに基本情報++、って感じだったなぁ。 できたばかりの試験なので、マネジメントとかストラテジとか ソフトウェア開発技術者にもなかった新しい分野で、参考書があまり役に立たなかったですね。

ちなみに一人で勉強するのも寂しかったので友人一人を半ば強制的に誘って一緒に受けたのですが、 友人もちゃんと受かってました。これは一番ハッピーなケース! 片方だけ受かってたりしたら、何か気まずいしね。 いやー、よかったよかった。

ほにゃぺけ、遥かなる高み

先日180万点がうんぬんとか言っていた俺式ゲーム「ほにゃぺけ」ですが、 もはや1位は235万点とかいってますね。 よねお氏とらびーぼーい氏の攻防がアツすぎる…。

そしてよねお氏が223万点をたたき出した神プレイ動画を上げてくれたようですね。 その動画がこちら。 いやー、最初は100万でも相当だと思ってましたから、 「ホントに200万なんて出るのかよ…」と疑ってたんですが、 ごめんなさい。出ますね。

このスーパープレイを見ると、常に4色を作ってそれを維持するプレイスタイル。 たしかに、システム上獲得スコアに比例してゲージが回復するので、 これが最もスコアを稼げるやり方でしょう。 しかし正攻法ゆえに、一番難しいやり方とも言えます。 それを30分続けられる集中力はもはや尊敬。 本当にうまい人はむにゃぺけに頼らないということを学びました。

後輩がスコアを上げてきているので、負けてられるか!という作者の維持で、 僕も99万点まで出せるようになりました。 ほにゃぺけ完成当初は30万も出せなかったのに… 人って、成長するんだね。

さてさて、年始からほにゃぺけにうつつを抜かしているわけにはいかない! 俺は勉強するんだ! 英語とか! また追い抜かれたら勉強に集中できなくなっちゃうから、 後輩はやすやすと俺のスコアを追い抜かないように!

ってか自分で作ったゲームに自分が夢中になってたら、世話ないな…。