2009-07-09
念願のスペックを手に入れたぞ / グレア液晶はナンセンス
2009-07-13
エヴァ → 交流会 → 家族旅行 / 旅行で行った場所
2009-07-21
ゲーム開発者のイベントに参加してきた / 内定先の先輩にお呼ばれ / メイリオにしてみる
2009-07-25
海で日焼け止めの意義について考える / 世界中に葉っぱは何枚あるのだろう / お金の配分

2009-07-09 (Thu) - 24:31

念願のスペックを手に入れたぞ

「低スペックのPCで作ったゲームなら、大抵のPCでサクサク動くはず!」という観点から、 5年前に買ったノートPCを無理して使い続けてきた僕だが、昨今のリッチなWebアプリが重かったり、 なんかファンが回りだすまでに10分かかったり、 研究室のPCだったら10秒で終わる GENETOS のコード生成が 僕のPCだと 2 分かかったりするという現状を目の当たりにした今、 いい加減自分のPCも Generation-Shift していい頃合いだと判断した僕は、 先日の土曜日、秋葉原にノートPCを買いに行った。

とりあえず予算15万くらいまでで、平均スペックのものが手に入ればいいやと思っていたのだが、 今時のPCは思いのほか高スペックで安かった。無難に秋葉原のでっかいヨドバシで買ったのだが、 以下のスペックで11万円で買えた。

・TOSHIBA dynabook 2009年夏モデル
・CPU : インテル Core2 Duo P8600 (2.40GHz)
・メモリ : 4GB
・HDD : 500GB
・液晶 : 16型ワイド
・OS : Windows Vista Home Premium

最近のPC市場はよく知らなかったのだが、むしろ平均どころか、結構高スペックな気がする。 デザインもかっこいいし、スピーカーも結構いい音を出す。 ディスプレイもアスペクト比保ったままフルスクリーンにできるし、 Vistaには少ないサウンドミキサーもついてるから、ゲーム制作にも都合がいい。 これが11万円で買える時代なのか。 5年前に買ったショボいノートは、安くなった上で14万円したのに。 すごい時代になったものだ。

実際に使ってみると、処理の軽さに感動する。いや、今までのオンボロノートが重すぎたと言うべきか。 液晶は綺麗だし、ファンも全然うるさくない。意外なところでは、PCに差したイヤホンの音も前よりクリアに感じた。 オーディオはインタフェースで音がかなり変わるというが、PCを変えただけで音質が良くなるとは。

GENETOS のコード生成はわずか 5、6 秒で終わったし、 前は起動だけで 2 分かかっていた PhotoShop も数秒で起動する。 自分でアップした YouTube の動画も、前のPCよりも滑らかに見えた。何より回線は変わっていないというのに、 ネットのブラウジングが前よりサクサクに感じるようになった。 そうか。エンコードや回線だけの問題ではなかったのか。CPUって、とても大事だったんだ。

Vistaも最初は懸念していたが、使ってみると悪くない。デザインやフォントも気に入った。 画面がワイドなので、そのぶんタスクバーを左に置き、右には Googleサイドバーを置いたが、 このサイドバーに置けるガジェットがなかなか面白い。自分もそのうち JavaScript でも勉強して、 ガジェットを作ってみたいものだ。

Vistaの画面

Vistaで初めての更新作業。ワイド画面万歳!

とりあえずこの数日で、前のPCからのデータ移行や、よく使うソフトのインストールをした。 Xp で動いていたソフトが Vista で動かないケースを懸念していたが、 大抵インストーラを互換モードで起動すれば問題ないようだ。 GENETOS も無事にコンパイルできたし、Vistaでちゃんと動いた。うん、申し分ない。

ついに僕は禁断のスペックを手に入れてしまったのだ。 これからはもっと創作活動が楽しくなってしまうだろう。 きっと、11万円ではすぐにお釣りが来る。

グレア液晶はナンセンス

最近のノートはみんなグレア液晶という、テカテカした画面を持っている。僕はこのグレア液晶が嫌だ。 というか、機能的に不都合だから、できることならば使いたくない。光が反射して見づらいし、 暗い画面になると映り込みが発生してげんなりする。攻撃的な言い方になってしまうかもしれないが、 あんなものを好き好んで使う人の気が知れない。

と思っていたが、実際に多くの人がこの液晶を嫌っているようだ。店頭で買うときにメーカーの社員さんが来ていたので、 僕と友人で「最近のノートはみんなグレアですけど、嫌なんですよね」と言うと、 メーカーさんは「ええ、皆さん見づらいと仰います」と返した。

メーカーさんが結構赤裸々にぶっちゃけてくれたことなのだが、グレアになる理由としてはやはり 「安く上がる」、「パッと見の見栄えがよい」、「もうアンチグレアの生産ライン自体が少ない」 というところらしい。そりゃそうだ、昔はわざわざ「アンチグレア加工」をして光が反射しないようにしていたんだから、 グレア液晶ってことはその分手抜きをしているってことだ。

実際にみんなが見づらい、目が疲れると思っているのに、ほとんどのノートがグレア液晶であるというのはナンセンスだ。 メーカーで働く人だってノートPCは使うだろう。自分たちで自分たちの使いにくいものを作っていて、 嫌にならないのだろうか。個人的に思うのだが、少しコストをかけてでも、 今このタイミングでアンチグレア液晶のノートPCを売り出したら、かなり売れるんじゃないだろうか。 それとも、もっと単純ではない大人のしがらみでもあるのだろうか。

僕の買ったPCも残念ながらテカテカしていた。 まあ、最近の液晶はグレアが出始めた頃よりかは反射が抑えられている気もするが。 (実際、妹が前に買ったノートよりも、僕のノートの方が反射が少ない。) この液晶テカテカ問題が長年新しいPCを買うのに踏み切れなかった理由の一つでもあったのだが、 こればっかりは仕方がない。とりあえず気休めに、反射防止の液晶保護シートを買って帰った。

ところがこれが大当たり! なんと2500円程度の保護シートを貼っただけで、 全然光を反射しなくなったのだ。映り込みも起きないし、それでいて広い視野角や発色の鮮やかさも失われていない。 シート1枚で、とたんに僕が理想とするディスプレイになってしまった。もはや唖然。

なんなら、全てのメーカーはこのシートを貼った状態で売ればいいと思う。 グレアが好きな人も、シートを剥がせばいいだけの話だ。 たった2000円程度で印象の大半を支配する液晶を向上させられるんだったら、 安い投資だと思うんだけどな。

とりあえず、いい開発環境が手に入って良かった良かった!

2009-07-13 (Mon) - 26:19

エヴァ → 交流会 → 家族旅行

金曜からの3日間はハードで楽しい3日間だった。 まず金曜は学校を午前で抜けてから新宿に行き、内定先の同期とエヴァの映画を観に行った。 僕はエヴァのアニメを6話までしか観たことがなかったんだけど、そんな僕でもかなり面白いと思える出来! この前テレビで観た映画の1作目は6話までの総集編だったからフーンって感じだったけど、 2作目は何というか気合いの入りようというか完成度がすごい。 え、これって4部作とか言ってたよね? こんなに盛り上げちゃって大丈夫? とか思ってしまったほどだ。

何にしろ、エヴァを全然知らない僕にはそんなに語れることもないので、 これを機にアニメの方も観てみようかなと思う。 これだけ知名度も人気も高いアニメだから、全然知らないというのもまずいだろう。 そもそも、アニメを観ていないのに映画の二作目を観に行ったというのも珍しい話かもしれない。

その日は内定先の大交流会があったので、映画を観たメンバーでそのまま交流会へ。 なんかいいところでいい食事を食べながらいい盛り上がりを見せたりした。 実は僕は土日に家族旅行という用事を控えていたので、「一次会までにして早めに帰ろうかな…」 とも思っていたのだが、刺激的な仲間たちと酒を酌み交わしつつ夢のあるトークを繰り広げた後には、 もはやそんな選択肢は残っていなかった。二次会、三次会、と普通に朝までオール。楽しかったー。

同期の人は年齢も価値観も得意分野もバラバラで、みんな話していて本当に面白い。 結構僕の作ったゲームをやってくれていた人も多くて、ゲームの話題を振ってくれて嬉しかった。

「あ、ジェネトスの人ッスよね!」
 「ジェネトスやりましたよー!」
 「おー、ジェネトス!」
 「ジェネトス、お前もとりあえずセカンドジェネレーション(注:二次会のこと)行くだろ?」

などと、なんか最終的には僕のあだ名がジェネトスみたいな感じになってたけど、 長年あだ名の少なかった僕にとっては、それはそれで悪くないものだ。 (さらに最近ではジェネトスも略されて「ジェネ」と呼ばれつつある)

で、朝まで盛り上がった後はバスで地元に帰り、帰宅。不眠での自転車は流石にちょっと怖かったけど、 無事に家に着いたので良かった。家でシャワーを浴びて、すぐに旅行に出かけた。 父の車で行ったので、行きの車で寝れたのが救い。車に揺られながら2、3時間眠った。

うちの家族は泊まりで出かけるってことは全然しない家族だったので、今回のようなちゃんとした旅行はかなりレア。 旅行の定番っぽい感じで伊豆に行ったんだけど、なかなか新鮮で面白かった!

仲間と酒を飲んだり家族と旅行したり、実に充実した3日間だったね!

旅行で行った場所

せっかくなので旅行で回ったポイントを列挙しておこう。 伊豆って、山道の中にちょこちょこと観光スポットがあって面白いけど、 ナビとか無かったらかなり大変ね。

最初に行ったのは姉のたっての希望でオルゴール館というところ。 なんかケネディとか大統領が弾いたっていうピアノが展示されてて、 ちゃんと1曲弾ける人だったらなんと弾いていいんだそうだ。 うちの姉はちゃんと1曲弾ける人なので、ちゃんと1曲弾いていた。 僕もピアノの腕前に関しては姉を認めているのだ。いいぞ、もっと弾け。

オルゴール館

ピアノとは関係ないけど、なんかすげー怖いミッキーがいた

つづいてテディベア・ミュージアムというところ。 1階には無数のクマが、2階には「となりのトトロ」関連の展示物がたくさんあった。 マジ和む。

テディベアミュージアム

家族写真(撮影:母)。左から父、妹、姉、俺。

その後は海を観に吊り橋へ。これは僕の希望だ。やっぱり旅行と行ったら景観を楽しまないとね。

城ヶ崎海岸の吊り橋

城ヶ崎海岸の吊り橋。なんか伊豆っぽいぞ

吊り橋の後は宿に入ってまったり。旅館って感じの旅館で、風呂に入ったり美味しい料理を食べたりした。 父と一緒に風呂に入ったのなんて子供の頃以来だな。

移動で疲れていたのもあって、僕らは早く床に着いた。僕に至ってはろくに寝ていなかったので、 10時に布団に入ってそのまま朝まで寝た。 しかし、こうやって家族で旅館に泊まるというのもいいものだ。 今後、僕はきっと RPG で宿に泊まるたびに家族旅行のことを思い出すだろう。 きっとゲームの中の彼らにも、一晩泊まるだけで色々なドラマがあるに違いない。

翌日、HPが全回復した僕らが宿を出て最初に向かったのは「ねこの博物館」というところ。 恐らくこのチョイスは姉の趣味だろうが、何を隠そう僕も犬より猫派の人間だ。 ねこの博物館か。フフッ、悪くないじゃないか。


ねこの博物館

で、いきなりお出迎えするのはこんな猫たち

が、入ってみたら出てきたのはいきなりライオンとかトラとか飼ったら命に関わる感じの猫ちゃんばかり。 いや、確かに猫科なんだろうけど、そういうことかよ…。なんか猫の骨格とかも展示されてるし。

と思ったら2階には普通にペットとして飼うような猫さん達が居て、猫と触れ合えるようになっていた。 あーよかった。

その後、「なんか気になる」という妹の興味本位で「ろう人形美術館」というところに行ってみた。 が、まあ何というか微妙な感じだった。確かにろう人形はよく出来てるけど、 入場料1000円は少し高いかなーといった感じ。 とりあえず、マイケルが追悼記念で立ってたので、一緒に写真を撮っておいた。

ろう人形美術館

ろう人形美術館で、マイケルと撮影。マイケルでかくね。

その後、注目していた「怪しい少年少女博物館」という場所へ。これは怪しいグッズとか、 昭和時代のおもちゃや人形がたくさん展示されている博物館で、テレビなんかでもよく紹介されているよう。 ここはかなり雰囲気があって、面白かった。 正直、直前のろう人形館がこのための布石だったとしか思えない。

そして怪しい少年少女博物館には、なつかしのインベーダーの実機が!

怪しい少年少女博物館

これは GENETOS の作者としてやらざるを得ない

なんとまだちゃんと遊べる様子。さっそく100円を入れてやってみた。

インベーダーゲーム

自機、見えねー!!

ただ、もう古いために画面の下の方が暗くなっていて、自機がどこに居るのかが一切見えないという 若干致命的な欠陥があったけど、雰囲気はちゃんと味わったぜ!

その後は落ち着いて、お寺を観たりお茶したり滝を見に行ったりした。

修善寺

修善寺。緑が綺麗。

クリームみつ豆

絵に描いたような甘味。和菓子ラブ。

浄蓮の滝

浄蓮の滝。マイナスイオンのプラシーボ効果だ!

帰りは高速の渋滞に巻き込まれながらも、サービスエリアに止まりつつ帰路についた。 いやー、事故も問題もなく、終始楽しく行って帰ってこれてよかった。 家族って大事だね!!

2009-07-21 (Tue) - 17:29

ゲーム開発者のイベントに参加してきた

先日の土曜日にインディーズゲームプログラマーのゲーム紹介&開発イベントがあったので、 参加してきた。自分は今までこういうイベントには参加したことがなかったのだが、 もっと積極的に外に出よう! ってことで参加することにしたのだ。 詳しくは ACTIVITY の方に書いたので、興味のある方はそちらをどうぞ。外人と英語で会話とかできたよ!

内定先の先輩にお呼ばれ

日曜日は、内定先の先輩と新宿で食事をしてきた。色々な人と話してみたいと思っていた矢先、 向こうから「サイト見てたら話が合いそうな気がしたので、今度食事でもどう?」といった内容のメールが。 なんとありがたい!

話は面白かったし、エンジニアの先輩なので仕事に関する話も聞けて勉強になった。 やっぱり入社までのこの期間に、やりたいことをできるだけやっておくのが大事なんだな、と再確認。

ちなみにその先輩も、僕と同じ左利きだった。カウンター席でお互い左側に座ろうとしたのでもしかして、 と思ったらそうだった。なんだか最近、妙に左利きとの遭遇率が高い気がする。 僕としては嬉しいことなのだが、なんだか不思議だな。 左利きは、左利きを呼び寄せるものなのだろうか。そんなスタンド使いみたいな。

メイリオにしてみる

Vista にしてみて、メイリオは嫌いじゃないなと思ったので、試しにサイトのフォントもメイリオにしてみた。 なお、メイリオが入ってないパソコンだと今まで通りに表示される。 まあ今では Xp 用のメイリオも公開されているみたいだしな。

最初はちょっと違和感あったけど、しばらく見てたら悪くない感じ。 中にはアンチエイリアスのかかったフォントが嫌いな人もいるだろうが、 MS Pゴシックとメイリオ、多数派はどっちなのかな?

2009-07-25 (Sat) - 25:21

海で日焼け止めの意義について考える

今日は先輩方と海に遊びに行った。千葉県の南にある館山まで。 天気予報ではずっと悪天候とのことだったので気落ちしていたが、 実際海に来てみると超いい天気。ありがとう、僕らの太陽!

海

青い空、白い雲、広い海!

海では海底を眺めながら泳いだり、でっかいゴムボートに乗っかって波にゆらめいたりした。 情報系の学生である僕は日頃、画面に映る1や0と戦うことを余儀なくされている。 しかし今日は、この目に映るパノラマの海に身をゆだねることができるのだ。 もうね、海すごい。生命の神秘。色んな生き物がいるし、何より広大だし。

さて、今日はお日様がこれ見よがしにその身を輝かしていたが、色白の僕は紫外線には強くない。 せっかく日光を浴びても、赤くなってまた白く戻ってしまうタイプなのだ。 何にしろあまり焼けすぎると、体が痛くなってその後の生活(特に入浴)が生き地獄と化すため、 僕は体に日焼け止めを塗っておくことにした。

しかし、日焼け止めって一体どういう原理で日焼けを止めるのだろうか。 体に塗ってから水に入っても、効果は持続するのだろうか。 日焼け止めには waterproof と書いてあるものもあるが、水で全く落ちないということもないだろう。 でなければ、「日焼け止めを塗ったら最後、一生とれない」ということになってしまうし。

で、一応日焼け止めを塗ってから泳いだんだけど、帰る頃になって、僕は失敗をしたことに気付いた。 日焼け止めをヒザに塗るのを忘れていたのだ。膝丈の海パンをはいていても、結構ヒザは焼ける。 なんか知らないけどヒザだけ顕著に真っ赤で痛い、という状態になってしまった。 アキレスが薬を塗り忘れた腱がアキレス腱と呼ばれるようになったから、 今後、僕が日焼け止めを塗り忘れたヒザは「小山ヒザ」と呼ばれるかもしれない。 波乱の予感。

ちなみに、これは他の先輩方もそうだった。多くの先輩がヒザだけ赤い状態になっていた。 肩やふくらはぎは焼けるイメージが強いためきちんと日焼け止めを塗るが、ヒザというのは案外盲点のようだ。 って、待てよ。ヒザに日焼け止めを塗らなかったらヒザだけ焼けたということは、 日焼け止めはちゃんと効果を発揮していたということか。 おお、なかなかやるな日焼け止め。

ということで、日に焼けたくないときは、日焼け止めを塗るといいですよ!! (今更だよ)

とりあえず、今、ヒザがアツい!!

世界中に葉っぱは何枚あるのだろう

海もいいが、僕は山や森も好きだ。僕は植物が好きなのだ。 春先に草花が生い茂っていたり、初夏に木々の葉が青々と輝いていたりするのを見ると心が躍る。 海は広いが、木に茂る葉っぱの数だってハンパない。 1本の木にある葉っぱの数だけでも、相当な数になりそうだ。

もし今、「日本に存在する木の葉の数は何枚か?」というケーススタディが出されたら、 有能なコンサルタントはどのように答えるのだろうか。 木と言っても様々な種類や大きさがあるが、ひとつ、ある程度の大きさがある木をイメージしてみようか。

一本の小枝には何枚の葉があるだろう。10枚くらいはあるのかな。 では一本の大枝には何本の小枝が分岐している? 20本くらいはあるかもしれない。 つまり一本の大枝に200枚の葉っぱだ。一本の木には50本くらい大枝がありそうだから、 一本の木には10000枚の葉っぱがある。 …うーん、そんなにあるかな?

1 km四方には何本の木があるんだろう。森か都市かで全然違うからなぁ。 1 km四方って 100 m四方が 100 個ぶんだよな。100 m四方あたりの木の数を仮に10本としたら、 1 km四方には 1000本?

日本の面積って大体 380,000 平方km くらいらしいから、日本全体で 3億8千万本? ってことは葉っぱの数は 4 兆枚くらい?? 大雑把な憶測で考えても、やっぱり多いな。

僕は普段、こんなことばかり考えているようだ。 無意味に思えるかもしれないが、少なからず僕にとっては意味のあることなのだろう。

お金の配分

人は大体、自分の時間とお金を物事に割り当てながら生きているんだと思う。 お金を手に入れるには時間を犠牲にするし、逆にお金で時間を間接的に買うこともできる。 お金と時間をどう割り振るかは、人生の永遠のテーマだ。 もっとも、「割り振らない」という選択肢もあるだろうが、 それはお金か時間のどちらかを無駄にしてるということだろうから、僕にとっては好ましくない。

最近、もっと色々な人と会ったり遊んだりしよう! と心がけて生活してはいるが、 交遊・交流にかかる費用というのもバカにならない。 就活を始めた頃から東京の方まで出向くことが多くなったが、 往復だけで僕の財布は毎回 3000 のダメージをくらうことになる。 1 社受けただけでも説明会、面接、交流会、先輩との交流と、なんだかんだで 10 回は往復したから、 交通費だけでも 3 万くらいかかってるのか。

さらに同期と飲み会に行ったり、何かのイベントに参加したり、旅行に出かけたりすると、 交通費にプラスして追加攻撃のコンボが財布を襲う。物を買ったときと違って交遊費は形に残らないから、 油断していると諸々の計画が破綻してしまいかねない。 ただ、得られるものは物を買ったとき以上であることが多いけど。

よく遊んでるなぁ、と(尊敬の意味で)思う人は、 バイトなどで得たお金の多くを交遊費にあてるように、 配分を行っているのだろう。僕は今現在、たまに TA をやったり、 ちょっとした仕事をもらったりして小銭を稼ぐことはあるが、コンスタントな収入はない。 だが来年度の入社までの間に、平凡なアルバイトをしてお金を稼ぐつもりはない。 それは「学生時代最後の今しかできない創作や勉強をする」ことに、「時間を配分」したいからだ。 どうせ 9 ヶ月後に入社すれば収入ができるんだしね。

新生活の資金(家電とか敷金礼金とか)に 50 万はとっておきたいよなぁとか、 TOEIC、応用情報、学位授与の試験にかかる費用もあるよなぁとか、 仕事に向けた勉強のために本も買わなきゃなぁとか、 「今後必ずかかる費用」を差し引くと…、参ったな、今の僕はかなり金欠だ。

うーん、この夏はマジで創作活動と勉強に集中するか…。 「バイトすりゃ良かった」って思わないように本気でやらないとな。