ようやく独自ドメイン取得しました! 親からもらったこの名前を売ろうという魂胆で、思い切っての名前ドメイン。 「tatsuya-koyama.com」とアドレスバーに打てば、俺式が出てくるって寸法だ!
取り急ぎ連絡まで。よーし、ゲームつくるぞー。
独自ドメインとかとったのにしばらく更新しない日が続いちゃいました。 その間学校がはしかで3週間も閉鎖になったりとか色々ありましたが、 僕は無事です。はしかは幼少の頃に予防接種したにも関わらず中学のときにかかってるから、 今はもう大丈夫なんだぜ。
ただ、最近ちょっと風邪気味なので喉の調子が悪い。 自分のものとは思えない声が出るので、喋っていると変な感じ。早く治ってほしいな。
更新が滞ってたのは単にGENETOS制作とか、他のことに夢中だったからです。 更新もしたいなっていうのと、早くGENETOS作ってサイトに載せたいなっていうのが織りなすジレンマ。
今までは下準備に色々と時間がかかっていましたが、GENETOSの4面をついに本腰入れて制作開始! 4面の曲も完成させて、もうほとんどボスまでの道中は完成した感じです。 あとはボスを作るのみ!

The new generation of GENETOS is coming soon!

In 4th stage, the background shifts with time, like recent shmups.

The homing laser becomes key to get high combo bonus.

What do you see waiting in the future?
4面ではついに、背景の描画に3D的な意味でのポリゴンを使用。 ちゃんと時間とともに背景も変化していきます。 1回モデルを作っちゃうとあとはカメラを動かすだけでそれなりに見栄えもあるものになっちゃうあたり、 やっぱりポリゴンは便利なんだなぁ。だから今は逆にドット絵の技術が希少なものになってるみたいだけど。
レベル4自機になると画面は横スクロールするわ、ワイドショットだわ、 ホーミングレーザー撃てるわで豪華な感じ。それまでのステージが霞む。 レーザーとボムをうまく使うとコンボがつながって高得点が狙えるから、 ゲームのスコアリングもようやく普通のシューティングっぽくなった感じ。 でもホラ、1面2面があってこその GENETOS だからさ…。
頑張れば7月中には4面を実装したバージョンを公開できるのではと思ってます。 みんな、GENETOSを是非ともよろしく!
僕も一応学士課程にある身なので、学士レベルながらも研究などしているのだが、 最近知ったもので興味のある分野がエンターテインメントコンピューティングというものだ。 これはその名の通り、ビデオゲーム的な意味でのゲームや、ロボット、 音楽や映像などのエンターテインメントを対象にした、技術やコンテンツの研究を指す。
昔から研究者の世界では、(特に理工系の分野では) 遊びを対象とした研究というのは優遇されてこなかったことは僕も知っていた。 ゲーム理論の研究も、せいぜい将棋とかチェスとかそういう類のものしかなかった。 音楽の自動作曲なんかは昔から割とやられていたかもしれないが。
ところが近年になって、エンターテインメントへの応用を考慮に入れた研究が重要視されるようになってきた。 マシンスペックも高くなった現代では、手法を改良してちまちま効率を上げるより、 新しい楽しさを開拓する方が有意義で可能性も広いということに、世界が気づいたのかもしれない。
現代社会においては、エンターテインメントという概念が非常に重要な位置付けにある。 それはゲームや音楽や映画などが与える多大な経済的効果からも、容易にわかる。 最近は若者の車離れや酒離れが増えてきたという話を聞くけれども、 それは他に楽しめるものが世の中に増えたからであろう。
こういうもののために研究することは面白いし、何よりアイディアを活かせそうなところがよい。 僕一人が頑張って研究したところで、きっと学歴ある頭の良い人たちの研究には適わないが、 もし比較的レベルの低い内容だとしても、それを活かすアプローチや適用例が斬新なものであれば、 それなりに人の目を引くのではないだろうか。僕はそういう風にアイディアで勝負をしていきたい。 GENETOS もまさにアイディア主体な感じだけど。
僕の研究対象であるニューラルネットワークも乱暴に言えば、現代においては 「いや今時ニューラルネットとかないでしょ」といった扱いである。 だがエンターテインメントへの応用を考えたときに、「おー、そういう使い方があったか」 みたいな道がまだ残されているのではないかと期待してしまう。
僕の理想は「何かを発想し続ける」とか、 「作った本人でさえ思いがけない、有用なものが生み出される」 といったような、創発的なシステムを作ることだ。 これは相当難しい研究テーマだが、少しでもそれに近いようなものを研究できたらと思う。 自然界の成り立ちや生物の進化のように、「単純な仕組みから複雑なものが生み出される」 という創発現象には、神秘を感じ、好奇心を駆り立てられずにはいられない。
話は変わるが今年の東京ゲームショウ2008では「センス・オブ・ワンダー・ナイト」という企画があって、 「創発的な要素を持つ」、「実験的、創造的である」、「とにかく観た瞬間これは凄い…と思う」 ようなゲームを募集するらしい。審査が通れば10人まで、 アマチュアでも、東京ゲームショウで自分のゲームを発表できるらしい。
なんだか敷居が高そうだし、今の僕にはまだそのようなゲームを作る力はないが、 いつかこういうコンテストに応募できるようなゲームを作ってみたいものである。 GENETOSは「進化」をテーマにしてるけど、それを同じベクトルで超えるにはやっぱ「創発」なんだろうなぁ。