そこに濁点が無いだけで

If there are no dots






日本語というものは高水準な言語だと思う。

理由のひとつに片仮名・平仮名・漢字を合わせて

使うところが挙げられる。

男言葉と女言葉が明確にあるのも面白い。

また、外来語からカタカナ語が使われるし、

水準とは関係ないが、日本で生まれた和製英語なんてのもある。

(クラシック、ナイター、とかの類)



これだけ沢山の文字や言葉が使われるから、

ちょっと書き違えるだけで大きく意味が変わる言葉も多々ある。

例えば「ダイヤ」と「タイヤ」では大きく意味も価値も異なる。



だからこの前ある喫茶店の前に立てられたのぼりを見たとき、

僕はこんな想像をしてしまった。

「もしこの宣伝文句の濁点がひとつないだけで、

とんでもなく意味が変わっちゃうんじゃないか」
と。





以下の図に、僕の想像したイメージを示す。

































な、何だってー!?













【トリップ/trip】:名詞

 意味:幻覚剤使用などによる幻覚状態のこと。












ご、「ご注文頂いてからトリップします」!!















つまりこの店、わかりやすく言うとこういうことになる。

















注文



「お嬢さん、ご注文は?」

「では、カプチーノをひとつ。」

「かしこまりました。」




















































トリップ。

























いやぁ、凄いッスよねぇ。

(俺のトリップ具合が)






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