>>> LOG DATA NO.2005-05



 05月06日  --- 書込終了時刻 23:36:55
SONYの陰謀により、うちのPS2の調子が悪くなってきた。
ディスクの読み込みに高確率で失敗し、最近ではゲーム中にさえ
止まるようになってしまった。
もっとも、そんなにゲームをやる時間も無いのでそこまで使わない
のだが、時々やることはやるのだ。
まして僕はゲームプログラミングを趣味としている。そのためにも
ゲームをやることは無駄ではないし、作品に触れることで僕自身の
表現の幅も広がる。ゲームを嗜むということは決して悪いことでは
ないと思っている。

しかし新たに新品のPS2を購入するというのも気が引ける。
しかも自分はつい最近デジカメを買ってしまい、2万以上の出費を
してしまった。今後のためにも、金はできるだけ貯めておきたい。
そんなことで思い悩みながら読み込みの遅いPS2を何とか使って
いたのだが。

先日、TSUTAYAで父さんが「エイリアンVSプレデター」を
借りてきた。しかしPS2はそれを読み込んでくれない。うちは
PS2があるのでDVDプレイヤーは単独で持っていない。パソコン
を使えば一応観れるのだが、前に使っていたデスクトップでは何故か
音が再生できない現象が起き、かと言ってノートパソコンでは映像・
音響ともに臨場感がいまいちな気がする。

あまりにも読み込めず、しまいにはそれをしてどうなるというわけでも
ないのにPS2を分解しだす父さん。何か部品が外れてしまい、必死
でそれを直そうとする
父さん。

一見再起不能と思われたPS2だが、僕の父はこれでも電気工技師。
時間をかけて、ちゃんと元通りに直してくれた。
時刻はもう夜の12時。真夜中だ。

そしてその作業の後、父さんは笑顔で僕にこう言ったのだ。
「よし、PS2買いに行こう!」



夜中に父さんの車でディスカウントストアにPS2を買いに行った。


始めは「この親、正気か」と思ったが、実践力があるのは良いことで
ある。しかも購入したのは最新の薄型PS2。本当にうすちっちゃい。
技術の進化に、驚嘆する。電源アダプタは外に出たが、ディスクの
開閉がPS式になったのは個人的には良し。今までのは型式が18000
だったから読み込めないソフトとかあったのだが、そんなソフトも
きちんと読み込める。感動だ。


そんな僕は、2か月以上前に買ったヴァルキリープロファイルを、
未だにコツコツとプレイしている。寝る前に少しずつ。コツコツ。







 05月21日  --- 書込終了時刻 26:00:28
高専3年に上がってから、課題が多くなった。
中でもその大半を占めるのが、毎週出される実験のレポートだ。
やってることはアセンブリでのプログラミング。
アセンブリというのは、コンピュータが直接判断できる機械語と
いうものを、もう少しわかりやすくしたもの。CやJavaを
高級言語と呼ぶのに対し、アセンブリや機械語を低級言語という。
留意すべきは、低級というのが劣っているという意味ではないこと。
むしろ言語として低水準であるほど制限は多くなり手段は少なくなる
ので、プログラムを組むのは難しくなる。それゆえレポートの作成も
面倒なことになる。

実験の授業は週に2時間あるのだが、そのうちの半分は殆ど説明で
終わってしまう。残りの時間で実習をするのだが、大抵の場合は
時間内には終わらない。だから放課後の演習室には、いつも3年以上
の情報工学科の学生が集まっている。

僕はレポートの見栄えなどにこだわりを持ってしまう性分なので、
実験が終わった後はデータを家に持ち帰り、家でレポートを作成して
印刷する。シミュレータを使ってシミュレートをした際の長いログやら
何やら沢山書くので、レポートは毎回10数ページにもなる。
話によると、僕の所属する情報科において、レポートの厚さは学年に
比例する
らしい。最終的には、どんなホチキスも効かなくなる。
しかし規則でレポートは上部2箇所をホチキスで留める、と決まって
いるので情報科の学生は厚いレポートを如何にしてホチキスで留める
という問題と対峙することになるのだ。

話が逸れた。
つまり何が言いたいかと言うと、僕らはこのレポートによって放課後と
家での時間を大きく削られるということだ。しかも課題はこのレポート
に加え、解析学や電気磁気学などからも毎週高確率で発生する。
さらに工業英語や国語などでは親切に小テストを行ってくれるので、
その対策もおろそかにはできない。

4月から始めたパン屋でのバイトにはようやく慣れてきたが、これも
時間を圧迫する要因のひとつになっている。休日などは6時間働く
ことになるのだが、運悪くシフトが土日連続で入った場合などは大変
だ。仕事による疲労で思考能力を損ない、課題の処理速度が低下
する可能性が大いにある。


ここのところ、僕の毎日は

A.8時間授業または、6時間授業+課題
B.部活もしくはバイト
C.家に帰ってからの課題など


により構成され、各行程を僕自身は楽しんでいるはずなのだが、
時々疲労感の方が大きくなってしまう。課題などが多いと睡眠時間
が減り、睡眠時間が減ると作業効率が悪くなるので、容易に悪循環
に陥りかねない。これからは、如何にして与えられた時間という
有限な資源を使うかが、生活において肝要になると言えるだろう。
学生というのもなかなか忙しいものだ。




さて、長々と書いた。
正直、ここまで読んだ方の多くは、この長い文章に嫌気がさし、面白
くない文面に期待を裏切られ、また、アセンブリとか何とか言う羅列
が気持ち悪いと感じていることだろう。

しかし僕はこの長い文章を、日頃感じている様々な感情を、
短く、実にシンプルにまとめることができる。
具体的に言えばたった26バイトの情報量に圧縮することができる
のだ。
 たったの、26バイトだ。

ちなみに上の長い文章は、全部で2600バイトを超えている。
これを26バイトに圧縮できるということは、データ量を100分の1に
できるということだ。どうだ。脅威であろう。
こんな圧縮アルゴリズムなど、どこにも存在しない。
それを僕は今、自分のサイトの日記を媒体にして、実現するのだ!
つまりどういうことかと言うと…!






     レポートうざい。 _| ̄|○